台灣文化的殘暴與司法的恐怖:看日本「長照悲歌」判決如何打臉林孟皇們「求特赦」的偽善審判

日本去年底發生長照悲歌老老照顧悲劇,82歲被告藤原宏照顧79歲藤原照子妻子近四十年後,將坐輪椅的她推入海中殺害並被判3年徒刑。對照林孟皇為一殺害女兒的父親求特赦的判決,日本法官的說理秒殺林孟皇們偽善的判決,更照見台灣文化的恐怖、台灣司法的亂搞及日本文明的先進與優越,日本人如此重視人權,台灣人應該好好學習早就「介護殺人」發生不曉得多少次的日本,看看日本人是如何把人當人看待,台灣又是如何賤視生命。

關於日本這個長照悲歌,根據聯合報” 照護近40年…日本82歲夫對妻下殺手遭判刑 法官一席話讓他落淚”的報導如下:

“日本2022年11月,神奈川縣大磯町82歲老翁在照顧79歲妻子近40年後,將妻子連同輪椅推入海中殺害,遭橫濱地方法院判處3年有期徒刑。橫濱地院小田原支部法官表示,藤原照子沒有任何過錯就被自己信任的丈夫殺害,其絕望及懊悔難以估算,判處被告3年有期徒刑。

法官最後對被告說,希望能在服刑期間思考何以致此,也希望健康地走出監獄度過餘生;被告在聽完法官一席話後流淚無語。

日本放送協會(NHK)報導,檢方依殺人罪起訴被告,具體求刑7年;辯護律師則請求庭上判處緩刑。

承審法官木山暢郎說,被告強烈堅持必須一人照顧妻子,所以對讓妻子進入照護設施抱持猶豫態度,然後因為單方面的悲觀就奪走被害人的生命,「這種拒絕周圍協助,不該視為典型的照顧疲勞案例」。

木山說,雖然應該考量到被告全心全意照顧妻子,但其殺人動機相當自私且手法也很惡劣,跟過去所判處緩刑的案例有所不同,所以判處3年有期徒刑。”

基本上這個報導沒有大問題,其他媒體的報導又更為簡略,所以我查了NHK的報導”40年介護した妻を殺害した罪 82歳夫に懲役3年の実刑判決”,應該足夠詳盡,並且可以作為本文的評論基礎:

在日本原文的報導中,由於這個審判為陪審團審判,所以記者還訪問了陪審員,此外並且報導了檢察官及辯護律師的觀點,算是相當完整。

檢察官的主張是:

“「面對無法獨自照顧的情況,被告出於自私的想法『將妻子一直照顧到最後』,拒絕接受周圍的幫助。這是出於自私的想法所犯下的殺人罪,奪去了不希望死亡的受害者未來的重大結果。」”

1人で介護することが困難な状況だったが、『最後まで自分が面倒をみる』という自己中心的な考えから、周囲のサポートを受け入れなかった。典型的な介護疲れとは異なり、身勝手な考えによる殺人で、死を望んでいない被害者の将来を奪った結果は重大だ」

辯護律師的主張則是:

“「在這近40年來,被告全心全意地照顧受害者,但卻無法向任何人尋求幫助,導致被迫陷入精神困境。這是因照顧疲勞而造成的殺人,處以緩刑的判決是合理的。」”

「およそ40年にわたって献身的に介護するなど、被害者のために人生を尽くしてきたが誰にも相談ができず、精神的に追い込まれていた。介護疲れによる殺人で、執行猶予付きの判決が相当だ」

NHK對案情的報導非常詳盡:

“被害人照子於昭和57年左右因腦梗塞倒下,導致左半身癱瘓。當時,被告是一家超市的員工,每個月有十天的出差,導致家裡時常無人照顧。當照子倒下時,被告剛好不在家,所以醫生對他說:“你應該發現到了前兆,但你沒有留意,這是你的錯。”對於這句話,被告在法庭上表示:“我決定‘只要身體允許,就要繼續一人照顧’。這份決心從未動搖過,現在也沒有改變。”幾年後,由於照顧照子成為辭職的理由,被告開始經營便利店,以便更靈活地照顧照子。他白天在店裡工作,晚上繼續照顧照子。然而,十幾年後,經營逐漸困難。在這段時間裡,夫妻關係變差,但被告表示:“可能也有一些顧慮,但我們很少對不滿或要求進行溝通,我沒有什麼困擾。自從開始照顧她以來,我們從未爭吵過。”此後,生活費開始由被告的退休金和照子的殘疾金支付,有時還能存些錢。兩人大約每年旅行四次,前往靜岡縣伊東市等地。還透露照子很喜歡住在能夠使用輪椅進行沐浴的設施。照子利用日間服務和護理管理員的支持,但大約在去年6月,發生了一個轉折。照子的身體功能急劇下降,使得之前能夠獨自完成的輪椅乘降變得困難。由於被告的體力也開始下降,從這個時候開始,他開始考慮與照子一起自盡。在審判中,被告表示:“從去年8月左右開始,我開始考慮‘雙雙離去對兒子們來說也許更輕鬆’。”裁判還透露去年10月,被告曾將照子的脖子勒了幾秒鐘。”

由此我們可以知道,這個長照的「起源」是因為被告的”負罪感”,而被害人其實也有利用日間服務和護理管理員的支持。

被告之所以動念要殺害妻子、被照顧者,原因是得知情況的長子認為應該讓照子和被告分開住,並且由兒子負擔費用,讓照子入住安老院。被告在審判中表示:“一旦進入機構,會給兒子帶來費用等方面的麻煩。早在數週前,我就考慮過‘我們可以一起自盡’。”

陪審員分別是三名男性和一名女性陪審員和補充陪審員,被報導的分別是30歲男性、50歲男性、83歲男性陪審員及女性補充陪審員的意見,他們的意見除了透過記者會公開外,擔任陪審員的83歲男性說:“看到和我同年齡的被告發生這樣的事件,讓我感受到老年照顧的問題似乎無法得到適切解決。” ,30多歲的男性陪審員與女性補充陪審員則表示求助是非常重要的。

看了這個審判的報導,我深深感覺日本文化與司法比台灣真是先進又文明太多了,台灣關於長照悲歌的報導就非常膚淺濫情、法官的判決更是亂七八糟偽善,即以林孟皇求特赦的那個爛判決為例。



關於林孟皇法官的台北地院109年度重訴字第8號判決,簡單說就是一位父親殺害腦性麻痺女兒的判決,詳閱判決書後,該腦性麻痺女兒有掙扎可證其不想被殺害,我也特別提到這位老父親其實並非獨自照顧女兒五十年,是他妻子前幾年病了才變成他必須夜裡獨自照顧,更大的問題是他還有另一位身心正常的大女兒曾經提議要找看護但父親拒絕

我另篇文章則批判,當時我有感而發指出,若以香港判決來對比,臺灣人謀殺女兒,沒有陪審團的法官就一手遮天直接認定。對照日本,我不得不感嘆,台灣文化與台灣司法真是不把人當人看!

相關論述及哲學上的思考,我已經長篇大論寫過,在此不贅,台灣文化與司法為何如此殘暴?

面對一個獨斷獨行拒絕他人幫助的照顧者,為何認為他們殺人「不得已」?

難道千千萬萬「沒殺人的照顧者」未來就有「殺人執照」了嗎?

林孟皇們你們操作司法這麼粗暴,分不清拒絕照顧、任意決定他人生死是一種惡意嗎?

林孟皇等人對長照悲歌的理解屬於無知程度,例如把多年前王老頭殺妻案中,王老頭主張的安樂死當真,但其妻只不過是帕金森氏症。我也提過梁玉芳2015-12-03聯合筆記/當男人變成照顧者寫過一段話,我再引用一次:

許多是「老顧老」的爺爺級照顧者,如今步入暮年的男性向來缺乏照顧者的角色扮演,缺乏照顧技巧與心思。當「家後」倒下,要從「飯來張口、茶來伸手」,變成為另一半處理吃喝拉撒,艱難與窘迫可想而知。但那個年代的男性拘謹教養,也使得他們更難向外吐露與求援。

這也難怪,家總指出,近五年發生的照顧悲劇中,選擇以「解除對方痛苦」來終結照顧困境的男性照顧者高於女性

今年初,父親淚問廿一歲腦麻兒「大家都累了,殺了你好嗎?」下手掐死兒子再自首;四月,八十一歲老先生不堪照顧壓力,將五十八歲中風妻子送到殯儀館。去年,照顧妻子十年的八十四歲老者刺死病妻後自殺。還有,那位將長釘打入病妻腦門的老先生,至死堅持他是愛妻。

在國外,也有同樣的現象。美國老人醫學專業醫師溫納克寫道,因為寂寞、孤立與沮喪,因而奮不顧身殺人後自殺的,往往是年長跋扈的丈夫所為;他們發現自己承擔看護角色,而情況變好的機會渺茫。

溫納克照顧一對老夫婦,丈夫堅持「家裡值錢東西太多,不要有陌生人照顧」,拒絕協助的結局竟是他持槍射殺病妻。溫納克醫師在遺憾之後,開始主動詢問高齡照顧者他以前不敢啟口的問題:「你有槍嗎?」

沒想到,不過隔了幾年,台灣就變成照顧者”殺人有理”的瘋狂社會了。台灣媒體更是濫情,這我在” 照顧者雙殺悲歌問題:聯合報記者做過長照嗎?龍應台等名人有請外籍看護啦!為何不質疑林萬億丟包老老照顧與請外勞? ”一文也有過討論。

我最後只說一句:台灣文化殘暴到不替沒有辦法發聲的人申冤,這種文明又能說服誰呢?

Blackjack 2023/7/20

link:

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照護近40年…日本82歲夫對妻下殺手遭判刑 法官一席話讓他落淚

2023-07-18 16:24 中央社/ 東京18日綜合外電報導

日本2022年11月發生一起「老老照顧」悲劇,神奈川縣大磯町82歲老翁在照顧79歲妻子近40年後,將妻子連同輪椅推入海中殺害,今天遭橫濱地方法院判處3年有期徒刑。

日本TBS電視台報導,被告藤原宏2022年11月在大磯港將妻子藤原照子連同輪椅推落海中殺害,被檢方起訴問罪。

橫濱地院小田原支部法官今天表示,藤原照子沒有任何過錯就被自己信任的丈夫殺害,其絕望及懊悔難以估算,判處被告3年有期徒刑。

法官最後對被告說,希望能在服刑期間思考何以致此,也希望健康地走出監獄度過餘生;被告在聽完法官一席話後流淚無語。

日本放送協會(NHK)報導,檢方依殺人罪起訴被告,具體求刑7年;辯護律師則請求庭上判處緩刑。

承審法官木山暢郎說,被告強烈堅持必須一人照顧妻子,所以對讓妻子進入照護設施抱持猶豫態度,然後因為單方面的悲觀就奪走被害人的生命,「這種拒絕周圍協助,不該視為典型的照顧疲勞案例」。

木山說,雖然應該考量到被告全心全意照顧妻子,但其殺人動機相當自私且手法也很惡劣,跟過去所判處緩刑的案例有所不同,所以判處3年有期徒刑。

※ 有失能失智照顧需要,請撥打1966長照服務專線

40年介護した妻を殺害した罪 82歳夫に懲役3年の実刑判決

07月18日 16時51分

およそ40年介護を続けてきた79歳の妻を去年、神奈川県大磯町の海に車いすごと突き落として殺害したとして殺人の罪に問われた82歳の夫に対し、横浜地方裁判所小田原支部は懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

大磯町の藤原宏被告(82)は去年11月、町内の港で足が不自由な妻の照子さん(当時79)を乗っていた車いすごと海に突き落として殺害したとして殺人の罪に問われました。

18日の判決で横浜地方裁判所小田原支部の木山暢郎裁判長は懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

これまでの裁判で検察は「1人で介護することが困難な状況だったが、『最後まで自分が面倒をみる』という自己中心的な考えから、周囲のサポートを受け入れなかった。典型的な介護疲れとは異なり、身勝手な考えによる殺人で、死を望んでいない被害者の将来を奪った結果は重大だ」と主張していました。

一方、弁護士は「およそ40年にわたって献身的に介護するなど、被害者のために人生を尽くしてきたが誰にも相談ができず、精神的に追い込まれていた。介護疲れによる殺人で、執行猶予付きの判決が相当だ」と主張していました。

事件は、去年11月2日の午後5時半ごろに神奈川県大磯町の大磯港で起きました。

大磯港にいた釣り人から「海にうつ伏せの状態で浮いている人がいる」などと警察に通報がありました。

大磯町に住む藤原照子さん(当時79)が海中から救助されましたが、搬送先の病院で死亡しました。

このおよそ1時間半後の午後7時ごろ照子さんの長男から「父が『母を海に突き落とした』と話している」という内容の通報が警察にあり、藤原宏被告が殺人の疑いで逮捕されました。

事件当時の状況について被告は裁判で、「『長男が海で話があると言っている』とうそを言って港に連れ出した。港の中を車いすを押して2、3周歩いた。岸壁から車いすごと海に落とした」と述べました。

また、被告の証言によりますと、照子さんはこの時、「長男はまだ来ないの?」などと繰り返し尋ねたということです。

そして突き落とされた瞬間には「いやだ」と大きな声で叫んだということです。

裁判で被告は「心中するつもりだったが、遺書も書いていないし、息子たちに迷惑をかけると思い一緒に飛び込むことができなかった」と述べました。

40年にわたる妻の介護。

裁判では被告自身がその状況を証言しました。

証言などによりますと、照子さんが脳梗塞で倒れて左半身不随になったのは昭和57年ごろだったということです。

当時、スーパーの従業員だった被告は1か月のうち10日間は出張で家を空けていて、照子さんが倒れたときも不在にしていたということでこの時、医者から「前兆があったはずで気付かなかったあなたが悪い」と言われたといいます。

被告はこの言葉について「『体が続くかぎり、1人で介護する』と決意した。その気持ちが揺らぐことはなかったし、今でも変わりない」と法廷で述べました。

数年後、照子さんの介護を理由に仕事を辞め、融通がきくと考えてコンビニの経営を自ら始めました。

昼は経営するコンビニで働き、夜は照子さんの介護をする生活を続けるものの、10数年後に経営が行き詰まりました。

この間、夫婦仲は悪くなったということで被告は「遠慮もあったのだろうが不満や要望を言われたことはあまりなく、こちらが困ったことはない。介護が始まってからはケンカをしたこともない」と述べました。

その後、生活費は被告の年金や照子さんの障害者年金で工面するようになりましたが、貯金できるときもあり、2人で、年に4回ほど、静岡県伊東市などに旅行していたといいます。

車いすのまま入浴できる施設に宿泊した際に照子さんがとても喜んだことも明かされました。

照子さんはデイサービスを利用したりケアマネージャーの支援も受けたりしていたということですが、去年6月ごろに転機が訪れます。

照子さんの体の機能が急激に低下してそれまで1人でできていた車いすへの乗り降りが難しくなったということです。

被告の体力も落ち始めたこともあり、このころから被告は照子さんと無理心中することを考え始めるようになります。

被告は法廷で「去年8月ごろから、『2人で逝ったほうが息子たちにとっても楽かな』と考えるようになった」と述べました。

裁判では去年10月に被告が照子さんの首を数秒ほど絞めたことが明かされました。

被告は「楽に死ねる一つの方法として確認のために首を絞めてみた。しかし、自分の力では首を絞めても殺せるわけではないとわかり、途中でやめた」と述べました。

こうした事態を知った長男は照子さんと被告を別居させたほうがいいと考えました。

そして、ケアマネージャーをまじえて話し合った結果、息子が費用を負担して照子さんは施設に入所することが決まりました。

しかし、このことが被告に照子さんの殺害を決意させるきっかけになったとみられています。

被告は事件のいきさつについて「施設に入所することになると、費用などの面で息子に迷惑をかけることになる。事件の何週間も前から『2人で心中しよう』と考えていた」と証言しました。

およそ40年にわたって家事を含めた照子さんの身の回りの世話をほぼ1人で担ってきた被告は「自分は頑固者で、人の意見を聞かない性格で、『誰にも迷惑をかけないで1人で面倒を見る』という意識があった。なぜ息子やケアマネージャーに本音をぶつけて相談しなかったのか」と後悔を口にしました。

今回の裁判は裁判員裁判で行われ、裁判員は判決を決める話し合いで述べた意見など評議の内容を明かすことは禁じられています。

こうしたなか、判決の後、裁判員や補充裁判員を務めた、男性3人と女性1人のあわせて4人が守秘義務を守りながら記者会見に応じました。

このなかで裁判員を務めた50代の男性は「私の親は2人とも健在で今は介護には至っていないが、今後、介護が生じたとき自分はどこまで携わっていけるのかについて、近いうちに考えなければいけないと痛感しました」と話していました。

また、裁判員を務めた83歳の男性は「自分と同じような年齢の被告の事件で、老老介護の問題は制度としてどうにかならなかったのかと感じた」と話していました。

裁判員を務めた30代の男性は「去年まで、私の母が祖母を介護していて、自分も実家に帰ったときには介護を手伝いましたが、かなり大変でした。今回の事件は周りの人に頼らずに起きてしまった面があるので、自分は周りの人に相談しながら介護を進めていきたいと考えるようになりました」と話していまた。

補充裁判員を務めた女性は「介護の経験はありませんが、今回の裁判を通して、介護は社会のどこにでもある問題だと感じました。共助、公助の社会になることを望みます」と話していました。

被告は裁判で『どんな判決でも受け入れる』と述べ、弁護人は執行猶予のついた判決を求めてきました。

判決のあと弁護士は「今後の対応については被告や家族と相談して決めたい」と話していました。

裁判を傍聴していた82歳の被告と同じくらいの年齢の母親がいるという50代の女性は「奥さんが前向きに生きようとしていて、息子さんなど周りから手を差し伸べられていたにもかかわらず、事件を起こした被告への判決には納得した」と話していました。

また、女性は「今回の事件は自分にも、誰にでも起こりうることです。介護する立場や介護される立場になったときに独りよがりになったり、狭い中にいたりするのではなく周囲の人たちに『助けてほしい』と発信することが大切だと思った」と話していました。

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